ムラサキミノがいたけど・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

ムラサキミノは珍しいウミウシではありません。

冬から初夏にかけて探せば普通に見つかります。


えーーーっと、今は9月の中旬。
夏は完全に終わりましたが、
どうしてムラサキミノがいるのだろう・・・・・

先ずは写真ですね



P9180093.jpg

カイウミヒドラというヒドロ虫がホストでありエサであることは有名ですが、

この巻貝、おそらくウズイチモンジだろうと思いますが、ヒドロ虫など固着してません。

まるで丸裸のこの巻貝に着いてるこのとても小さなムラサキミノは、一体どうやって成長していくのでしょうか・・・・・


よーーーーく見ると、とても細く小さなヒドロは生息してますがね。
とても頼りない量ですが。。。

それを細々と食し生きていくとしたら、こりゃ成長はしませんねぇ・・・・・


カイウミヒドラと何かしらが似ている化学分泌物を放出するヒドロ虫が他にいれば、
それに着いて生きていくこともあるでしょうね。


えっ?? この時期に何故君がいるの??
というシーンがたまにありますが、
食べられるけど好きではないエサの存在がそうさせるのだろうと、
そう思うのです。





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ちびサラサがたくさん・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

毎年のことですが、今の時期はちびサラサがたくさんいます。

ちびアオもたくさんいます。

ちびシラユキもたくさんいます。


秋って小さい定番君たちが多いというのが印象。

どうしてでしょうね。理由は分かりません。


秋が一番ウミウシが少ないと言う方が多くいらっしゃいますが、
なんと言いますか、やや思いこみな感があるとは思います。

実際に春と比べると、1ダイブで出会える種の数は少ないと思います。
が、この時期にはこの時期ならではのウミウシがちゃんといます。

こういったおチビちゃんが多いのもこの時期の特徴で、
それを楽しみ慈しむのが真のウシラーではないかと・・・・・



P9170057.jpg

とは申せ、楽しみ方ならずとも、追い求め方などは人それぞれですがね。

レア物を追いかける方もそれはそれでいいと思います。


ボクは常々言うのですが、
足下にいるアオウミウシを綺麗に撮ろうとするウシラーさんでいて欲しい・・・・・

これがウミウシハンターズの不変のテーマかも知れません。



でもでもでも、そろそろ見慣れない南方種がへいぶ根に出そうな予感。
ミニミラも探さなきゃ!!




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ヒドロを喰らうクマドリミノのサイズの話・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

極小って2-3ミリのレベルですね。

よほどの個体でないと1ミリはそうはいない。。。

ミノウミウシの類だと尚更です。


昨日、既に空き家となっているヤギ(ハナヤギ??)に固着するヒドロに着いていたクマドリミノ。


写真


P9150136.jpg

これは3ミリです。

ミノウミウシで3ミリというのは相当小さくて、これ以下となるとなかなか常人では見つけられません。
というか、見えないと思います。

よく、「1ミリのなんとかーー」という方もいますが、いやいや、経験的にナカナカないですよ。
小さく丸まってる場合にも1ミリに見えることがありますが、動き始めると2ミリ3ミリなんてのがザラです。

ちなみに、この写真の個体を実際に見た場合、「あれ1ミリですよねー」という方がほとんどでしょう。
確かに見たまんまだと1ミリです。
しかし丸まってることを考慮に入れると3ミリなんです。

ボクはグローブの縫い目のアレコレをスケールにして利用しています。


とまぁ、サイズの話でした。


写真の個体はヒドロに喰らいついてました。
写真を撮り始めた途端、口を離し食べるのをやめました。

極小クマドリは成体とやや違って色が淡くて綺麗です。
成体のようなゲジゲジ感ムカデ感がありません。





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春以来のサガミミノ・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

今日は久しぶりに25メートルの深場へ行きました。

狙っていたのはガーペラミノだったのですが、
どのウチワを見てもいないんですよねー。

一眼の方にはカッコ良く撮りやすいという理由で狙ったのですが・・・・・

なぜいないのだろう。。。



なので目線を変えて岩を見るモードに変更。

サガミミノがいまして、これもサイズ的には合格で色見も良い。
一眼さんに良いだろうと思い、撮りやすい位置へ移動させて差し上げた。



P9130070.jpg

クセニア属の子らは背側突起がとても特徴的です。
一部を除いて中腸線が透けて見えます。

そのせいか、サガミミノには

淡いピンク、白っぽいピンク、オレンジ、
の3色がいるようです。

体質的な話をしますと、この種はかなり強く岩場などに張り付いています。
ペシペシでは剥がれません。

背側突起の脱落も早いです。


城ケ島なら岩骨の深場25メートルあたりの岩によく着いています。
ウジャウジャいた年もありました。


下地は本当は緑か赤がいいのですが、見渡してもなかったので
茶色のカイメンに置きました。

ちょっと残念な仕上がりです。




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年に一度の物忘れ(笑)・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

台風後の城ケ島ボート

海は穏やかで温かく潜りやすかったのですが、
濁りはありましたね。

これは仕方がないです。

千葉のサービスさんの多くが営業困難なほどダメージを受けており、
電気も復旧していないため回復困難な状況となっております。

大変心の痛い思いがします。


復旧しだい潜りに出向きたいですね。
皆さまが利用して差し上げることが一番の助けとなります。




今日は初ハンターズの方を含め元気に2ボート。

元気過ぎて2本目にカメラ、ダイコン、ライトを忘れて出港してしまいました。
(笑)


そんな時に限って良い出物・・・・・


キンスジミノ


写真は借り物です


sketch-1568190739139.png

画像がよくありませんが・・・・・

悔しいですね。
これは自らしっかりと撮りたかったです。

世ウではフジエラミノ、日ウではゴシキミノの仲間です。

キリヒメミノに似ていると思いますが、実際に同種とする研究者もいるようです。


とっても珍しいんですよ。

ああああぁぁぁぁぁ・・・・・・涙と笑




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神奈川県三浦半島の城ケ島・宮川湾でウミウシ探しを専門とするダイビングショップです

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Author:umiushihunters
神奈川県の三浦半島先端にあります城ケ島と宮川湾にて日々ウミウシ探しに邁進するダイビングショップのブログです。

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