今度はこのタイプのヘンテコウミウシ・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

へんてこりんって言葉を久しぶりに使うことにしました。
(笑)

子供の頃以来かもー (笑)

とかく生物というのはそれ自体が大自然の一部でして、
大自然であるからして多様な形態、姿態の生物も多々います。


ムカデメリベという種


メリぺの類はおおよそ似たような姿をしていて、
頭巾という大きな口が頭部にあり、体に突起がいくつかの対で存在します。


PA180259.jpg

捕食している場面をボクは見た事がないのですが、

この頭巾を大きく前方に拡げながら砂地を進む姿は見たことがありまして、

前方の砂地を多い被せるようにして獲物を探しています。

その際の頭巾はまるで手のひらのようですね (笑)



体中に繊毛のようなモノが生えています。

枝鰓亜目の種なので、突起に生えているのは鰓の役割をしているのだと思います。

頭巾に生えているのは感覚器ですね。

頭巾後方には触角もちゃんと存在します。


エサが知りたいですね。
砂地に住むモノといえば貝類やクモヒトデ、ゴカイ類などが思い浮かびますが、
まさにそれらじゃないかと思います。



もう一度書きますが、へんてこりんです。




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地味で日蔭者で、でも好き・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

地味なモノはお客様のウケも良くないです。

大抵の方は派手な色合い、派手な姿に嬉々されます。


シロサメハダという種がいます。
ボクもかなり潜りこんでウミウシに触れてきましたが、
1,2を争う地味さです。

(笑)


PA160146.jpg

こんな穴の奥に住むこと自体・・・・・
いや、ウミウシは本来隠れて潜むのが好きなようですよ。

個体によるのは確かではありますが、共通して言えるのは、
「水中に投げ出されて身をさらしたくない」ということです。

一部のウミウシを除き、水中に投げ出されると丸まろうとするのがその本能の表れです。



このシロサメハダという個体にはヘンテコな特徴があります。

ぜんぜん歩かない。
この中が大好き。
カイメンの中でクルクルしてるだけ。
他の個体との接触がなさそうなのに産卵する。
何度も産卵する。

疑問は尽きない・・・・・


ウミウシは交接をどこかでしてからその場この場にやってくる場合もあるので、
この写真の個体も交接済みでここに来たかもしれません。

見てて下さい。
そのうち卵を産みます。

白いやつを

んで、それを食べにツルガチゴミノとかツノヒダミノとかチゴミノがやってきて、
僕たちウシラーの被写体になるんです。

(笑)




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イロウミウシのちびシーズン・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

今の時期、いや、今年の現時点では、
一部を除くミノウミウシの類を期待するのは難しい。

水温の関係でどうしてもエサが乏しくなるためです。

代わりにカイメンが元気になってきているので、
イロウミウシの普通種がとても増えてきています。

それもちびっこいのばかり・・・・・

とてもとても小さい子ばかりです。

^o^



PA150105.jpg

今日2本潜ってきて多かったイロウミウシのちびを順番に言うと、

アオ
サラサ
シロ
シラユキ
コモン


となりまして、これは大定番のオンパレードですね!!

これらのちびが増えてきたということは、エサが元気になってきた、
つまりその他のオモシロイ種も出現可能性あり、ということです。


アオシロあるところにウミウシあり
アオシロないところは何もなし



ボクからの金言とお受け取り下さい (笑)




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台風被害が少なくて良かったです・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

城ケ島と宮川湾に関しては被害が少なかったようです。
良かったです。

ただ、北関東エリアでは河川の氾濫決壊による甚大な被害が発生し、
人々が大変な苦労をなさっています。

それを思うと手放しには喜べないです。

一刻も早い救助と回復を願いましょう。



海の方は明日から通常営業するようです。
ウミウシハンターズでご予約頂いた方々のご依頼もお受けできそうです。

ただ、城ケ島ダイビングセンターに海洋高校の生徒さんが多く来られているので、
一般の受け入れをしていない、出来ない可能性もあります。

今週末までその予定だそうです。

それに関しましては都度確認して参りますので、どうぞお問い合わせ下さい。



ウミウシはどうかな・・・・・

あの嵐で消えた子、やってきた子、耐えた子、色々あるでしょうから、
先ずは確認ですね。

しかし予約を既に受けておりまして、確認の調査ダイブは出来そうにありません。



P8190007.jpg

シロイバラ
オケニア・ジャポニカ


相模湾などの温帯域を代表するウミウシです。

これに似たSPはボクはないと思っています。
ムツイバラは明らかに違う個体でして、見る人が見れば一目瞭然です。


シロイバラはボクの知る限り最大でも10mm、
それも珍しい方で、たいていは5mmかそれ以下です。

どんよりとした白色でして、赤い海藻(エツキなど)の上に置くのが一番映えるでしょう。




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ひどい台風です・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

965ヘクトパスカルで横浜へ来そうです。

地理的にもこの低気圧での到来は滅多にありません。

今夜は全ての業務をストップ、クローズとします。
ちなみに、全ての業務から解放されるのは
1年で大晦日と元旦しかボクにはありません。

外出は控えてテレビでも見てのんびり過ごそうー。
のんびりは出来そうにないか・・・・・


関係ないけど一応写真


P8230013.jpg

へいぶ根に長くいてくれているキャラメルです。

ボクが知る限り3個いますね。

同じ仲間のジボガの方が全然見ませんねぇ・・・・・

そろそろシロタエイロも出る頃です。
の筈です。



台風明けのウミウシはどうかな・・・・・
直ぐには出ないと思うけど、海が凪いで2日目3日目になればポコポコ出そう。

大荒れの潮と共に南方から旅人も来てるといいな!!




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神奈川県三浦半島の城ケ島・宮川湾でウミウシ探しを専門とするダイビングショップです

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Author:umiushihunters
神奈川県の三浦半島先端にあります城ケ島と宮川湾にて日々ウミウシ探しに邁進するダイビングショップのブログです。

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