今年最後の沖縄遠征とイベント・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

ウミウシ大好きな方々による集まり、

ウミウシハンターズのウミウシ企画

が沖縄でありました。

たくさんの仲間が集まってくれて、万座のナカユクイのガレ場で

ペシペシペシペシ・・・・・

ひたすらペシペシ・・・・・


^o^v



ウミウシを出す人
そのウミウシを撮る人

それぞれですね (笑)


ガレ場なので見えないモノを出すスタイルです。
出す方は技術が必要です。

時期的にはまだ早いかなと思ったりもしましたが、
それなりに見られたかな・・・と思います。



PC120010.jpg

クサイロモウミウシ

とてもカワイイですね。
愛嬌のある顔が何とも言えません。

やはり前面についてる目の魅惑でしょう。
大人気の種です。



今年もイベントに参加下さった皆様、本当に有難うございました。

来年も企画しますので、どうぞご参加下さいませ。。。




DIVING SHOPウミウシハンターズ










スミゾメミノ団地が嬉しくて・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

今日は結構泳ぎまして、行動範囲がやや広めでした。

リクエストでしたのでカエルアンコウやタツを回ってみました。


予め貰っていた情報の個体の半分はいませんでしたが、
途中、白くてきれいなハナタツも見つけましたよ!!



回ってる道中でスミゾメミノ団地を発見。

スミゾメミノ自体は何ら変わったウミウシではないのですが、
10月に到来した猛烈台風ふたつのせいで、
ヤギモドキウミヒドラに着くこれらの生物が全て飛ばされたこともあり、
発見した時は嬉しかったですよ!!

ヒドラそのものがなくなっていたケースもあったくらいです。



54544.jpg

ピンク色のネジネジは彼らの卵です。

このヤギモドキウミヒドラには、大小合計7個のスミゾメミノが着いていました。

ま、全然珍しくはないのですが、
あの「荒れ方」を見てしまったので嬉しかったですね。

深場に行けばガーベラミノも団地を形成する時期がきます。

ガーベラは白いので黒抜きが映えて素晴らしい画になりますよ!!





DIVING SHOPウミウシハンターズ










ハナビラミノかハナビラミノモドキか・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

最近城ケ島へいぶ根で出没しているハナビラミノ

水底をウロウロしていますが、八放サンゴの類がエサなので、
carijoaが生えているあたりを次は調べてみようと思います。


このウミウシ、日本のウミウシでは

ハナビラミノ
ハナビラミノモドキ

この2つに分けられていますが、
背側突起先端が尖ってクルっと巻いているか、
写真の個体のように丸まっているか、

このあたりで2種にしているようです。


写真

PC080096.jpg

これは尖ってはいませんよね・・・・・

尖ってるのかな・・・・・

尖ってるの定義まで踏み込むとややこしいので、
これは丸まってると捉えてみましたが、

モドキの存在が適切かどうかという話に発展しそうなので、
この辺にしておきます。

(汗)



この種には青系と赤系がおりまして、
城ケ島で過去出たモノは青のみだった気がします。

色の違いが何故なのかは分かりません。
carijoaの触手は白いのでエサの影響ではなさそうです。

同じ兄弟なのに目が青いか茶色かみたいなレベルだと思うので、
モドキのような別種かという議題にはなりませんね。。。




DIVING SHOPウミウシハンターズ










ホシアカリミノが出た・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

ホシアカリミノウミウシは冷たい海に出るというイメージ。

今現在の城ケ島周辺の水温は18-19℃なので、
特別冷たいわけではありません。

この種の兄弟みたいな種が、ジョオウミノやアカボシミノでして、
姿形色合いが大変よく似ています。

して、この2種は夏から秋によく見かけるのですが、
ホシアカリミノは春の冷たい海で見るんですよねー。


ミサキヒメミノというミノウミウシがおりまして、
こちらはホシアカリミノとは属が違うのですが、
上の2種よりもホシアカリミノに似ており、
時期も似通っております。

カジメに着くヒドロをエサとするところがやや違いますがね!!



PC070062.jpg

写真の子はまだ3-4mmというおチビちゃん

柄があまり出ていないので斑点が肉眼で確認できず、
ホリミノウミウシの極小かと思いました。


ホリミノ科の種は背側突起に特徴があり、
ヒダミノウミウシ上科の中でも美しい子が多いです。



写真映えもする子が多いので、ホシアカリミノが出る頃になると
心が弾んできます。




DIVING SHOPウミウシハンターズ










城ケ島岩骨の壁が今はいいかな・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

水底のミルをひたすらガン見もいいですが、
せっかくなので、復活してくれたフサコケムシをガン見していく方が手堅いかな・・・・・

といっても99%はコミドリリュウグウなんですが(笑)

コミドリリュウグウが増えに増えました。
いつもの感じ(笑)です。


壁を見る時にはフサコケムシばかりに注意がいくと、
海藻やガヤに着いているウミウシを見逃してしまうので、

こだわらずに点で点を追うように2次元で視線を移すのがいい。



トサカリュウグウygという意見と、
クロスジリュウグウspのygという意見と、

なんだかなー、よく分からないですが、いよいよ出てくれたかという個体



PC050036.jpg

座間味の先生が定点観測でトサカだと突きとめた経緯があるそうで、
そういうのは根拠として押せる話です。

ボクはこれの二次鰓と尾部の色に注目していて、
緑色なのか青色なのかで種が変わるのではないかと思っています。

青だとしたらクロスジリュウグウspで、緑だとトサカかなーーなんて。

昨日も書きましたが、触角や二次鰓はとても大事な器官なので、
同じ種であれば同一性共通性があってしかるべきであると。

トサカの成体がまさに緑色をしているので、この写真の個体および
各地で発見される同様の個体も同じであると考えます。



明日も壁を中心に見ていきたいと思います。




DIVING SHOPウミウシハンターズ










神奈川県三浦半島の城ケ島・宮川湾でウミウシ探しを専門とするダイビングショップです

umiushihunters

Author:umiushihunters
神奈川県の三浦半島先端にあります城ケ島と宮川湾にて日々ウミウシ探しに邁進するダイビングショップのブログです。

こちらに注目!!
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
QRコード
QR