ユニデンティア・ニホンロッシャ・・・・・ウミウシならウミウシハンターズ
なんだかなーーって長い名前ですが、
言ってしまえばこれは学名。
日本では通用する和名というのがありまして、
呼びやすく覚えやすいのは
「ニチロミノウミウシ」
んんん・・・・・・・どうなんでしょ???
^o^;
ひとつのウミウシに学名も和名もあるってややこしいですが、
日本では有用となされるニックネーム的に覚えておくのもいいですね!!
ワタシだって、ヒュプセロドーリス・フェスティヴァ (アオウミウシ)
は、当たり前ですが「アオ」と言いますし。(笑)
でも、この写真の子は「ニチロミノ」とは呼びませんし、
呼んだこともございません。
やっぱり「ニホンロッシャ」 なんですよねー。
(少し前までは、アンヘルバルデスィ、とされてましたがね)

城ケ島のへいぶ根では不思議とよく出るんです。
宮川湾のトビ根でも出ることがあります。
数年前まではセスジミノ扱いされてましたね。
背中に青いスジがあるというだけで、
触角も背側突起も違うのにねー
^o^
DIVING SHOPウミウシハンターズ
言ってしまえばこれは学名。
日本では通用する和名というのがありまして、
呼びやすく覚えやすいのは
「ニチロミノウミウシ」
んんん・・・・・・・どうなんでしょ???
^o^;
ひとつのウミウシに学名も和名もあるってややこしいですが、
日本では有用となされるニックネーム的に覚えておくのもいいですね!!
ワタシだって、ヒュプセロドーリス・フェスティヴァ (アオウミウシ)
は、当たり前ですが「アオ」と言いますし。(笑)
でも、この写真の子は「ニチロミノ」とは呼びませんし、
呼んだこともございません。
やっぱり「ニホンロッシャ」 なんですよねー。
(少し前までは、アンヘルバルデスィ、とされてましたがね)

城ケ島のへいぶ根では不思議とよく出るんです。
宮川湾のトビ根でも出ることがあります。
数年前まではセスジミノ扱いされてましたね。
背中に青いスジがあるというだけで、
触角も背側突起も違うのにねー
^o^
DIVING SHOPウミウシハンターズ