記録として残すため・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ
城ケ島岩骨の壁にいるオオクチリュウグウの幼体。
発見当初は線もほとんどなく、
コミドリリュウグウとの見分けがつかない個体でしたが、
よく見ると薄っすらボンヤリと外套膜周縁に輪郭線が見てとれて、
「あ、もしかして」と思っていたら、やはりオオクチリュウグウでした。
旧オセザキリュウグウ

このブログにおいて3回連続で掲載させて頂きました。
とある個体の定点観測は大変貴重です。
どのように幼体が変化していくかというのは、
明瞭な写真があれば良い資料となります。
今日は確認に行くことが出来ませんでした。
まだいるかな・・・・・いてくれることを願います。
エアーで飛ばされたかもね (涙)
その下にボブがいたから
DIVING SHOPウミウシハンターズ
発見当初は線もほとんどなく、
コミドリリュウグウとの見分けがつかない個体でしたが、
よく見ると薄っすらボンヤリと外套膜周縁に輪郭線が見てとれて、
「あ、もしかして」と思っていたら、やはりオオクチリュウグウでした。
旧オセザキリュウグウ

このブログにおいて3回連続で掲載させて頂きました。
とある個体の定点観測は大変貴重です。
どのように幼体が変化していくかというのは、
明瞭な写真があれば良い資料となります。
今日は確認に行くことが出来ませんでした。
まだいるかな・・・・・いてくれることを願います。
エアーで飛ばされたかもね (涙)
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