ホシアカリミノが出た・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ
ホシアカリミノウミウシは冷たい海に出るというイメージ。
今現在の城ケ島周辺の水温は18-19℃なので、
特別冷たいわけではありません。
この種の兄弟みたいな種が、ジョオウミノやアカボシミノでして、
姿形色合いが大変よく似ています。
して、この2種は夏から秋によく見かけるのですが、
ホシアカリミノは春の冷たい海で見るんですよねー。
ミサキヒメミノというミノウミウシがおりまして、
こちらはホシアカリミノとは属が違うのですが、
上の2種よりもホシアカリミノに似ており、
時期も似通っております。
カジメに着くヒドロをエサとするところがやや違いますがね!!

写真の子はまだ3-4mmというおチビちゃん
柄があまり出ていないので斑点が肉眼で確認できず、
ホリミノウミウシの極小かと思いました。
ホリミノ科の種は背側突起に特徴があり、
ヒダミノウミウシ上科の中でも美しい子が多いです。
写真映えもする子が多いので、ホシアカリミノが出る頃になると
心が弾んできます。
DIVING SHOPウミウシハンターズ
今現在の城ケ島周辺の水温は18-19℃なので、
特別冷たいわけではありません。
この種の兄弟みたいな種が、ジョオウミノやアカボシミノでして、
姿形色合いが大変よく似ています。
して、この2種は夏から秋によく見かけるのですが、
ホシアカリミノは春の冷たい海で見るんですよねー。
ミサキヒメミノというミノウミウシがおりまして、
こちらはホシアカリミノとは属が違うのですが、
上の2種よりもホシアカリミノに似ており、
時期も似通っております。
カジメに着くヒドロをエサとするところがやや違いますがね!!

写真の子はまだ3-4mmというおチビちゃん
柄があまり出ていないので斑点が肉眼で確認できず、
ホリミノウミウシの極小かと思いました。
ホリミノ科の種は背側突起に特徴があり、
ヒダミノウミウシ上科の中でも美しい子が多いです。
写真映えもする子が多いので、ホシアカリミノが出る頃になると
心が弾んできます。
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