今日行ったらいなくなってた・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ
つい先日見つけて頂いたミナミヒョウモンウミウシ。
この子はジュズエダカリナに着いていましたが、
その他の同色のカイメンに着くこともあるようです。
日ウではムラサキアミメという和名が当てられました(見た目としては秀逸)が、
既にミナミヒョウモンという和名が過去に提唱されていたらしく、無効だとか。
卵を産んでいました。

これに似た種でアオサメハダというのがいますが、
この2種は体表の模様が違うのと、質感も違います。
ミナミヒョウモンは外套膜周縁部が半透明でホストが透けて見える場合もあるのに対し、
アオサメハダには透明感など全くありません。
そういう点において、この2種は別ですね。
卵の形状が同じ、同一のホスト、という共通点があってもです。
ということは抜きにして、ボクはこの手の種が大好きなんです。
で、今日もワクワク、是非紹介しようと思いきや、あれ??
いなーーーい ToT
そっか、昨日産んだ卵がクライマックスだったのか~!!
ってね。
だって、ホストから離れてどこかへ行く理由がないからです。
ですよねー
DIVING SHOPウミウシハンターズ
この子はジュズエダカリナに着いていましたが、
その他の同色のカイメンに着くこともあるようです。
日ウではムラサキアミメという和名が当てられました(見た目としては秀逸)が、
既にミナミヒョウモンという和名が過去に提唱されていたらしく、無効だとか。
卵を産んでいました。

これに似た種でアオサメハダというのがいますが、
この2種は体表の模様が違うのと、質感も違います。
ミナミヒョウモンは外套膜周縁部が半透明でホストが透けて見える場合もあるのに対し、
アオサメハダには透明感など全くありません。
そういう点において、この2種は別ですね。
卵の形状が同じ、同一のホスト、という共通点があってもです。
ということは抜きにして、ボクはこの手の種が大好きなんです。
で、今日もワクワク、是非紹介しようと思いきや、あれ??
いなーーーい ToT
そっか、昨日産んだ卵がクライマックスだったのか~!!
ってね。
だって、ホストから離れてどこかへ行く理由がないからです。
ですよねー
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