たった1mmのムラサキミノ・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ
小さい小さいと言って、よく1mmだとか2mmだとか言う方もおられますが、
大抵は勘違いだと思います。
このムラサキミノは正真正銘の1mm。

城ケ島水域では、このようにウラウズガイの裏側に着いていることが多いです。
それ以外だとサザエもそうですね。
要は、カイウミヒドラが着生するカルシウム石灰質のモノがそれらだということだと思います。
このウラウズガイをひっ繰り返すと、貝蓋がとても美しい紫色をしていて、
ムラサキミノとコーディネートされたかのようなデザイン性を感じさせます。
なので、写真を撮るときは、この貝蓋を含めてムラサキミノと共に1枚の画として撮ると良いと思います。
春が近くなると当たり前のように数多く出てくるのですが、
今季は白っぽい個体のSPを1回しか見なかったのが残念でした。
その代わり、このブログでも先日載せましたが、新しいSPを発見したことは大きなことでした。
DIVING SHOPウミウシハンターズ
大抵は勘違いだと思います。
このムラサキミノは正真正銘の1mm。

城ケ島水域では、このようにウラウズガイの裏側に着いていることが多いです。
それ以外だとサザエもそうですね。
要は、カイウミヒドラが着生するカルシウム石灰質のモノがそれらだということだと思います。
このウラウズガイをひっ繰り返すと、貝蓋がとても美しい紫色をしていて、
ムラサキミノとコーディネートされたかのようなデザイン性を感じさせます。
なので、写真を撮るときは、この貝蓋を含めてムラサキミノと共に1枚の画として撮ると良いと思います。
春が近くなると当たり前のように数多く出てくるのですが、
今季は白っぽい個体のSPを1回しか見なかったのが残念でした。
その代わり、このブログでも先日載せましたが、新しいSPを発見したことは大きなことでした。
DIVING SHOPウミウシハンターズ