コテンパンにやられた岩骨・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

台風15号と19号によって大打撃を受けた城ケ島の岩骨

特に19号は酷かったようです。


水底のベントス(底生生物)が激減しました。

ベントスと言ってもそれはウミウシや甲殻類だけでなく、
カイメン、ヒドロ虫、外腔動物、サンゴ類といった幅広い水底に棲む生物を指しますが、
根こそぎやられた感じがします。

壁のフサコケムシに至っては、水温の関係で時期的にも減少するところへ、
台風によって更に激減した感があります。


そんな中、今日目にした新鮮(??)なフサコケムシに着いていたコミドリリュウグウの極小。



PA210008.jpg

フサコケムシについて細かいことは分かりませんが、
写真のように先端が淡い緑色の場合、若々しく新鮮なようです。
(城ケ島の場合)

先日はこのようなモノすら見られないくらいの被害状況だったのですが、
今日はところどころにこういったモノを確認出来たのが大変嬉しく、
今日のブログのテーマです。

^o^

早速呼応するかのように1-2mmのコミドリリュウグウが着いてました。

個体左側のフサコケムシの内部組織は彼が摂餌したあとなんでしょうか??
若草色の部分がなくなって透明になっています。

先日まではコミドリすらいなかったんですよ!!



早く復活して欲しいですね・・・・・


あ、リュウグウ系の子たちはフサコケムシの食べ方もそれぞれのようです。




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神奈川県の三浦半島先端にあります城ケ島と宮川湾にて日々ウミウシ探しに邁進するダイビングショップのブログです。

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