貝持ちにも興味を持ってほしい・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ
オオシイノミガイ準綱の類は厳密に言うとウミウシではない。
いや、ウミウシというモノ自体に科学的な分類枠は与えられておらず、
言わば「通称」みたいなモノですが、
オオシイノミガイ科の種においては分類学的に言うと、
一般にウミウシとして扱われる各種からほど遠く、
いわゆる巻貝にほど近い。
しかしながら、ずっと以前から親しまれてきたこと、
生息域もウミウシとされる頭楯類の多くと同じであることから、
今でも図鑑において取り扱われる種類です。
城ケ島のビーチは冬と春と初夏のみウミウシの探し甲斐があります。
今日は調査で長時間潜りました。
ここんトコ、入る度に砂地のウミウシを探しているのですが、
まだ全然見つかりません。
もぬけの殻となった貝殻だけは見つかります。
上記したオオシイノミガイ科の種ですね。


どちらもコシイノミガイだと思うのですが、
上の種はオオシイノミガイの仲間(sp)かも知れません。
いずれ生体を掘り出して掲載します。
^o^;
ボクはこれらの種、綱を超えて、オオシイノミガイ科、頭楯目の貝持ちが好きでして、
目が前面に2つ並んでいる様子が可愛くて仕方がありません。
^o^
DIVING SHOPウミウシハンターズ
いや、ウミウシというモノ自体に科学的な分類枠は与えられておらず、
言わば「通称」みたいなモノですが、
オオシイノミガイ科の種においては分類学的に言うと、
一般にウミウシとして扱われる各種からほど遠く、
いわゆる巻貝にほど近い。
しかしながら、ずっと以前から親しまれてきたこと、
生息域もウミウシとされる頭楯類の多くと同じであることから、
今でも図鑑において取り扱われる種類です。
城ケ島のビーチは冬と春と初夏のみウミウシの探し甲斐があります。
今日は調査で長時間潜りました。
ここんトコ、入る度に砂地のウミウシを探しているのですが、
まだ全然見つかりません。
もぬけの殻となった貝殻だけは見つかります。
上記したオオシイノミガイ科の種ですね。


どちらもコシイノミガイだと思うのですが、
上の種はオオシイノミガイの仲間(sp)かも知れません。
いずれ生体を掘り出して掲載します。
^o^;
ボクはこれらの種、綱を超えて、オオシイノミガイ科、頭楯目の貝持ちが好きでして、
目が前面に2つ並んでいる様子が可愛くて仕方がありません。
^o^
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