こっちのユビワは旧ユビワなのか?・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

新刊1260図鑑における「ユビワミノ」は
あのピンク色の方になっています。

ボクがこれまで認識していたユビワミノは白とアオムラサキのストライプの子で、
これはどちらかというと白っぽく見える子です。

これまでの図鑑、日ウにしても世ウにしても、この白い方こそユビワミノとしていますね。

ゴスライナーには見当たらないのですが気のせいかな??



写真


P6180132.jpg

1260図鑑で掲載されなかったこの子をどうするか・・・・・

従来通りのユビワミノでいいのか・・・・・

ボクはこの子がユビワでピンクの方が別種だと思ってましたが、
考えを逆にしてみることにします。


ということで、この子は旧ユビワ 
^^;
属はこれまで通りAbronicaとして、いや、そこはボクには分からないので、
この子が何故ピンクの子と分ける方が良いのかということについて書きたい。

ちなみにピンクの子がどういう子かは1260図鑑のユビワミノをご覧ください。
もしくは日ウのユビワミノのキャプチャー、世ウなら全て掲載されています。


この2つのタイプの大きな違いは見た目。
色がまるで違います。
色配列は似ていますが、そもそも全く色が違います。

大きさによる差異でもなさそうです。
5mm、10mm双方で両タイプを確認しています。



そしてボクが最も気にしている気になった部分が、

白っぽい方は威嚇行動??をとること。

刺激を与えるとバサッと背側突起を広げるあれですね!!
ツノワミノやムカデミノなどもそういう行動を見せます。

ピンクの子でこの行動を取ったのを一度も見た事がありません。
この所作というか、行動に表れる防御本能というのは、
大きな違いに思えてなりません。



ってことで、1260図鑑がピンクをユビワとするならば、
白っぽい方は

旧ユビワ

と暫定して紹介していきます。




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