シラヒメという普通種・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ
城ケ島水域では滅多に出ないシラヒメウミウシです。
が、温帯域では比較的普通種の部類であると・・・・・
えええええっっ??
-.-;
年に1-2個しか見ませんけどねー。
城ケ島水域が温帯域ではないということでしょうか??
そんなことないですよねー
ボクは城ケ島水域は以前から、
北方域と温帯域の間
このように考えていました。
出現するウミウシが西伊豆とは結構違っていて、
大きな違いは南方の種がほとんど出ないということ。
それでもたまに出るのですが、それは流れ着いただけの偶然の産物なんです。

パッと見、別に大したことはないのですがね。
結構いるシラユキと何が違うんだ、と。。。
そんな言われ方もするシラヒメ。
まっ、違うところはいっぱいあるのですが、
このウミウシ、城ケ島水域が太平洋側における北限ではないだろうか。
地理的にギリギリであるからして出現数も少ない、
それは繁殖しづらいからということと比例する、という推論に立っています。
DIVING SHOPウミウシハンターズ
が、温帯域では比較的普通種の部類であると・・・・・
えええええっっ??
-.-;
年に1-2個しか見ませんけどねー。
城ケ島水域が温帯域ではないということでしょうか??
そんなことないですよねー
ボクは城ケ島水域は以前から、
北方域と温帯域の間
このように考えていました。
出現するウミウシが西伊豆とは結構違っていて、
大きな違いは南方の種がほとんど出ないということ。
それでもたまに出るのですが、それは流れ着いただけの偶然の産物なんです。

パッと見、別に大したことはないのですがね。
結構いるシラユキと何が違うんだ、と。。。
そんな言われ方もするシラヒメ。
まっ、違うところはいっぱいあるのですが、
このウミウシ、城ケ島水域が太平洋側における北限ではないだろうか。
地理的にギリギリであるからして出現数も少ない、
それは繁殖しづらいからということと比例する、という推論に立っています。
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