ムシャムシャ・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ
先日のブログでも触れましたが、オナガブドウガイのムシャムシャです。
あ、ムシャムシャと食べているシーンです。

口元まではハッキリと見えていませんが・・・・・
というご指摘にはごめんなさいの一言です。
^o^;
ただ、貝のような質量のあるウミウシが水底ではなく藻に絡まる状態で浮いているのが変でして、まちがいなく摂餌中ですね。
オナガブドウガイは日本各地で観察されますが、地域地域で生える藻も違うでしょうし、エサに差はあると思います。
それがちょっとした見た目の違いにもなるでしょう。
よーーく見ると、貝殻の模様がミドリタマゴガイやらカバヅラブドウガイと呼ばれている貝と同じような桜吹雪です。
これは何か関連があるのかな??
キバカイコガイにも桜吹雪模様があるし、これらがどういう理由でなされ、どういう共通点があるのか興味が尽きない。
さぁ、この週末も藻場ネチネチです。
DIVING SHOPウミウシハンターズ
あ、ムシャムシャと食べているシーンです。

口元まではハッキリと見えていませんが・・・・・
というご指摘にはごめんなさいの一言です。
^o^;
ただ、貝のような質量のあるウミウシが水底ではなく藻に絡まる状態で浮いているのが変でして、まちがいなく摂餌中ですね。
オナガブドウガイは日本各地で観察されますが、地域地域で生える藻も違うでしょうし、エサに差はあると思います。
それがちょっとした見た目の違いにもなるでしょう。
よーーく見ると、貝殻の模様がミドリタマゴガイやらカバヅラブドウガイと呼ばれている貝と同じような桜吹雪です。
これは何か関連があるのかな??
キバカイコガイにも桜吹雪模様があるし、これらがどういう理由でなされ、どういう共通点があるのか興味が尽きない。
さぁ、この週末も藻場ネチネチです。
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