後日観察してみて・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

先日のリュウグウのこと・・・・・

城ケ島岩骨の壁の子、オオクチリュウグウではないかという推測で、
今日の観察の結果やはりそうだと。

写真を見た方が早いと思うのでこちらを



PB080180.jpg

先日の写真よりも見やすく撮れました。

あれからまだ4日程度なのでサイズはあまり変わりませんが、
2mmくらいですね。
2mm弱です。

薄っすらと濃紺の線が見えてますね!!

これで確信しました。

^o^


あまりにも小さいうちは姿形では判断がつかないこともしばしば。
でも、線や柄、色といったモノは判定の大きな材料となるので、
よくよくよくよくよーーーく観察することが大切です。

粘るしかないですがね (笑)


今日は浅場がうねっていて撮りづらかったですが、
これだけ見えてればボクの腕もナカナカです。

(笑)

ってコンデジですがねー




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1mmじゃまだよく分からない・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

ウミウシはちっさ過ぎると特徴がまだ出ていないことも多い。

城ケ島岩骨の壁にはフサコケムシが大繁殖するのですが、
あ、今年は台風で痛手を受けていまだ復活中ですが、

とある場所にて1mmちょいのおチビちゃん


ボクはこれはオオクチリュウグウ(旧オセザキリュウグウ)でいいと思うんですがねー。



PB040169.jpg

小さすぎるんでこれで目一杯引っ張ってます (笑)

1mmちょい。

小さすぎるんで特徴がまだ明瞭に出ていませんが、
外套膜周縁部に薄っすらと濃紺色の線が出てきそうな感じに見えます。

コミドリにそれはないので、このチビたんはオオクチリュウグウだろうと。

それにしてもオオクチリュウグウという名がまだ馴染まない。
長いことオセザキリュウグウって言ってたからなぁーー。




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このエダは秋に出る・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

エダウミウシの仲間は冬から初夏にかけて出現するのですが、

写真のエダ(エダsp.)は秋に出ます。



写真の個体は約3mm
あずささん発見。



PB030029.jpg

よその事は存じ上げません(笑)

城ケ島と宮川湾ではこれまでに秋に出ていました。



今年の秋は台風の影響を大きく受けてしまったので出ないと思っていたのですが、
見つけて頂きました。

^o^

確実にボクよりするどい目をお持ちのようです。


冬になるにつれ環境が変わっていき、
ウミウシの種類と数も増えてくる筈なので、
その時にはまたどんどん見つけて下さいませー。

^o^v




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子孫を残すが最たる本能なりけり・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

種というモノは知らぬうちに、いや、時に意識的に、
種を保存することを最大の目的とします。

本能というものは、生体が生まれた当初からインプットされている生の目的の基礎となるモノで、
持って生まれた宿命とも言えるモノだとボクは考えます。


間違ってはいけないのは、食べる、排泄する、寝るなどの行為は本能ではありません。
これらは生きるための単なる活動です。


種の保存という最大のテーマが本能であるということは、

交接
防御

これらがそれに当てはまりますね!!

防御は例えば、水中に投げ出されない、
うねる時は隠れる、防御物質を摂り込むなど、
外敵に対する防衛本能ですね。

交接はその行為のとおり、子孫を残すための本能です。



PA280071.jpg

このキャラメルウミウシは城ケ島へいぶ根に長らくいてくれています。

長かったのでそろそろ・・・・・なんて思っていた矢先に産卵していました。


ウミウシのような、動物界の中で単純な生物の部類に入るモノにとっては、
産卵のような行為が人生の最大のテーマです。

ボクが見てきたウミウシの中で、産卵を何度もする種もいましたが、
大抵は産卵するとしばらくして姿を消します。

つまり死んでいくんですね・・・・・


このキャラメルウミウシは、
「お疲れさまでした」
の思いを込めて写真を撮りました。


またしかるべき時期に出現が期待できる産卵ですよね。

^o^




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何でもない種の出現が嬉しい・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

京阪神トリオで今日もウミウシ(笑)

やっぱり関西弁はいいですね。
子供の頃から聞きなれてるし、ボクもプライベートでは関西弁が多いので、
なんだかほんわかほんのりする。

遠方からワザワザ有難うございました。
次回は夏にお越し下さい (笑)

^o^



ウスイロという種は冬から夏にかけて、特に夏はいっぱいいます。

先日の台風の影響とか関係なく、ウスイロは秋に入りパタッといなくなりました。

そんな中、今日は城ケ島のへいぶ根で小さいウスイロを見っけ。。。
摂餌中でしたね。


普段から見慣れていてシーズンだと無視すらする種ですが、
ここんトコの台風後の不作中に見ると嬉しいものです。

実際嬉しくてちゃんとアングルを考えて写真撮りました。
(笑)



PA290112.jpg

白くて小さいドーリスがほぼ全てチビサラサなので、

ウスイロの青い周縁に気付くと感動します。
(笑)

小さい白のドーリスは9割がサラサ、1割がシラユキかシロです。
今はそんな感じ・・・・・


ちなみにウスイロはシロウミウシに似ますが、

あちらはゴニオプランカス、
こちらはヒュプセロドーリスで属違いです。




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神奈川県三浦半島の城ケ島・宮川湾でウミウシ探しを専門とするダイビングショップです

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Author:umiushihunters
神奈川県の三浦半島先端にあります城ケ島と宮川湾にて日々ウミウシ探しに邁進するダイビングショップのブログです。

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