アミメイバラがまたいた・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

今年の春に超久しぶりに出たアミメイバラ。

クロイバラやザ・イバラと同じ生息環境なので、時季は春かなと思っていたのですが、秋にも出ましたね。

アミメコケムシの類いが春以降は確かに一時期枯れ、最近はまた増えてきた感はあります。
なので生息が可能なんでしょうね。

水温が春と比べると高いと思うのでそこだけが不明ですが、そういう点からするとアミメコケムシ科の類いも生息可能水温に幅がありそうですね。



PA130017.jpg

最近、オケニア・ナカノアエという学名が付きました。
全ウ連の中野先生への顕名でしょう。


この色がどうしてもべっこう飴に見えるので、「べっこう飴」「べっこうイバラ」と呼んだりもしています。
イバラ属の類いはボクの好きなタイプの子が多いのですが、一部のマニアさんを除き(笑)、そんなにウケはよろしくないのが現状ですね。

なんだろう・・・・・かわいい!!ってのとは程遠い??

^^;



セスジイバラ
ハナサキヒメイバラ

この2種も久しぶりに会いたい。





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炎の中にウミウシ・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

燃え盛る炎のようなチゴケムシの中にミノウミウシがいます。
実際に炎の中にいるワケがありません。

(笑)


写真


PA080030.jpg

この種が所属する属をログ付けで説明するときが困るんですよねー


媒体ごとに分けてみます。

世界のウミウシ・・・・・Trichesia sp. フジエラミノの仲間
1260図鑑・・・・・Tenelia sp. シロタエミノの仲間
日本のウミウシ・・・・・Trinchesia sp ゴシキミノの仲間


それぞれが違います。


ボクはどれに沿ってデブリーフィングをすれば良いのでしょうか。
どれか一つに沿ってしまうと、その方が他で違うデブリーフィングを聞いた時に混乱させてしまうので、なるべく全て言うようにしていますが、キリがないので和名がある場合やニックネームがある場合など、強いてそれを言うようにしています。


写真の個体は「カツヤマミノ」とゲスト様には伝えました。
これは日本のウミウシですでに和名が出されていますので。。。



2日間大阪からお越しいただいたお方。
遠方からわざわざありがとうございました。

孔子曰く、友遠方より来たる、の言です。
陸に海にたくさんご一緒させていただきました。

^o^v





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ロータスがロータスなのか何なのか・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

先日、ロータスミノを1個体研究室へ持っていって頂きました。
いつもお世話になっているお方に。

ボクら海の現場とは違う世界。

出てくる言葉も難解でごわす ^^;



ロータスミノについて、データベースでは大瀬崎の個体の塩基配列データが記載されているそうですが、城ケ島で採取した個体(大瀬崎産との見た目の違いが確認出来ませんが)とは90%が一致するとのこと。

つまり10%は不一致なんだそうです。

これは同一種とは言えないということだそうですよ。



PA060125.jpg

ロータスだと思っている個体

コリュフェリナ・ルブロリネアータという幅広そうな種がいますが、和名で言うセスジミノや写真のロータスかもとされる種など、その他にも隠ぺい種がかなり含まれているだろうということです。


なるほど、世ウを見てみると、ずらりと出たルブロリネアータの中に、この写真のような個体もありそうな感じがします。

というより、この写真の個体はルブロリネアータかな・・・・・なんて思える。



Aさん、いつもありがとうございます。




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同じような場所に見られるということ・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

ウミウシには回帰性に似たようなモノがあるというのを以前述べました。
カトウイロの項です。
といっても引っ張り出せない(笑)

城ケ島ビーチで今年もモモワミノが出ました。

これは目撃例のまだ少ないレア物です。



PA030161.jpg

顔に丸いオレンジ班があるのが特徴です。

眼もうっすら写ってます。
トボけた顔のようで滑稽ですね。
(笑)


これで3年連続で出たのですが、同じような場所なんですよね。
ウミウシ1丁目と呼んでいる場所。

ウミウシは産卵され孵化するとプランクトンとして水中を漂うのはよく知られていますが、そのまま海流に乗り遠くへ移動することもあるとは思いますが、普段からあまり水の移動のない内湾や入り江などでは、よほどの荒天による嵐等でない場合、孵化した場所からあまり移動しないのではと考えています。

もっとも、普通は一度に孵化する個体数がとても多いので、ある程度の分散はあると言って当然でしょう。
食害に遭うことも多い筈です。
しかし、生き残りプランクトンから変態した個体の多くは、孵化した場所あたりに着底し成長するとボクは考えています。

それを習性としての回帰性と呼んでいます。


何故回帰するのか・・・・・簡単な発想ですが、親が産んだ場所はその親にとっての生活域(エサや水温といった環境)であった可能性がとても高く、新しく生まれた命にとっても繁殖するに適した環境である、と考えるのがベターだということです。





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猛烈な台風一過・・・・・ウミウシならウミウシハンターズへ

台風16号はかなり強い勢力のまま、関東地方をかすめるように過ぎていきました。

海沿いは半端なく荒れていたようです。
海は大しけ。

自然の力ってホントに凄いな。

いや、恐ろしいな。


でもでも、その恐ろしさ怖さをちゃんと学んで、その上でキチンと対処して臨めば、不慮の事故は防げます。

なので甘く考えてはいけませんね。
そう思います。



台風が過ぎ去っても、土曜日はまだ海は荒れている筈です。
潜れるのは日曜日からですね!!


もう10月、今年もあと3か月。

早いようで早くない、いや、早いな。
(笑)



デザイン③ - コピー

週が明けたらウミウシ探しをしましょうね!!

^o^/




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神奈川県三浦半島の城ケ島・宮川湾でウミウシ探しを専門とするダイビングショップです

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Author:umiushihunters
神奈川県の三浦半島先端にあります城ケ島と宮川湾にて日々ウミウシ探しに邁進するダイビングショップのブログです。

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